こじらせまくり

"夢はでっかく こう描く"

後編について

前回書いた記事が物議を醸しているようで、反響も大きく驚いています。たくさんの方に見ていただいて有難い気持ちもあるのですが、同時に色々な感想、ご指摘も多くありました。その中で

早退ではなくサボってまでコンサートに行くなんて…ジャニーズ事務所は…これだからジャニヲタは…という負のイメージを持つ人もいるだろう。

学校を早退してコンサートに行くことは悪いことなのか - 愛の構造的欠陥

というご意見を頂きました。

学業をできるだけ優先しながらアイドル活動を頑張ってここまできた櫻井くんがいるというのに、1回とはいえ学校を早退しコンサートに行ったことは本当に反省しています、もう二度としません。私のために厳しく、嫌われる事も躊躇わず叱っていただいた先生には感謝の気持ちも多くあります。
ただ早退してコンサート行ったことに関して、武勇伝的に悪自慢をしたいような記事ではありません。クソ生意気な学生に思われても仕方が無いですが、嵐が最高だったという備忘録として多くのヲタクの方々と興奮を分かち合えたらな、と思い記事を書かせていただきました。しかし、インターネットは全世界につながっています、ジャニヲタであろうとなかろうと誰でも見れる状態です。

わたしのあの記事のせいで、先程のいただいた意見のように「これだからジャニヲタは、」とジャニヲタでない方に言われてしまうきっかけになったのかもしれないと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。学校でよく言われる『○高の看板を背負っている』というのは、どう置き換えても通用するのだと気付きました。わたしがどれだけジャニーズが好きといえども、くだらないと思う方々が沢山いるのも重々承知しています、趣味というのはそういうものばかりだと思います。はてなブログのジャニーズグループ内の記事がどれも面白く、愛に溢れた文章でジャニヲタであることの素晴らしさ、楽しさを改めて認識することが出来た場を汚してしまったかもしれません。迷惑をかけてしまいました。本当に軽率だったと深く反省しています。すみませんでした。後編は、一旦下書きへ引っ込めたいと思います。前編は「初めてコンサート行った人間の感想」等適当な題で見直し、近々書き直したいと思います。

楽しみにしてくださった方、沢山の意見や感想、ご指摘、ありがとうございました。